どうしてこれを塗ると熱中対策ができるのでしょうか?
アツさの原因のひとつである太陽光・近赤外線を防御し、熱中対策をすることができるクリームです。
但し、太陽光・近赤外線をすべて防ぐことを保証するものではございませんので、日頃の対策と合わせてご使用ください。
いつ塗るのがよいですか?
外出前、お顔など全身に塗ってからお出かけください。
塗り直しは必要ですか?
汗をかいたり、タオルで拭いた後などは、こまめに塗り直してください。
どれくらいの量を塗ったらよいですか?適量を教えてください。
お顔のみ塗る場合は、2~3プッシュ程度、身体は洋服から露出している部分に通常のUVクリームや、保湿クリーム等と同様の用法・用量で塗ってください。長時間外に出る場合は衣服のしたの全身にもお使いいただくと、より効果的です。
どこに塗ったらよいですか?
顔と身体にご使用ください。全身にご使用いただけます。
他の日焼け止めと一緒に使う場合、塗るタイミングはいつがよいのでしょうか?
他の日焼け止めの前にご使用ください。
屋内の熱中対策としても使用できますか?
対策頂けます。近赤外線は波長が長い為、室内・衣類も通してしまいますのでぜひご活用ください。また、適切な室温・湿度、こまめな水分・塩分補給を心掛けてください。
1本で何回分ですか?
1プッシュで約0.2gです。1本50gで約250プッシュ分です。お顔のみ、1日2回使用した場合で約1ヶ月半~2ヶ月分。体にお使いいただく頻度や面積にもよりますが、毎日8プッシュ程度お使いいただいて約1ヶ月分です。
赤ちゃんでも使えますか?
0歳からご使用いただけます。紫外線散乱剤を使用していませんので、金属アレルギーの方にも配慮した商品設計です。また、どの年齢の方にも安心してご使用いただけるよう皮膚刺激性試験(RIPT試験)も実施しています。
※小さなお子様にご使用になる場合は必ず目立たない部分でパッチテストをしてからご使用ください。
※全ての方にアレルギーが起こらないということではありません。
この商品で肌悩みをサポートすることはできますか?
近赤外線を防ぐことで、肌への刺激を防ぎ、肌悩みから美肌を守ります。また、コラーゲン※1、セラミド※2、プロテオグリカン※3、ビタミンC類※4をはじめとする多くの保湿・整肌成分をたっぷり配合しているので、美容ケアクリームとしてもお肌をサポートします。
※1 水溶性コラーゲン
※2 セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP
※3 水溶性プロテオグリカン
※4 ビスグリセリルアスコルビン酸、グリセリルアスコルビン酸、アスコルビン酸
商品名 | NIRプロックン 〈日やけ止め〉 |
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全成分 | 水、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、BG、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、1,2-ヘキサンジオール、ビスグリセリルアスコルビン酸、グリセリルアスコルビン酸、アスコルビン酸、水溶性コラーゲン、水溶性プロテオグリカン、アーチチョーク葉エキス、ヒメフウロエキス、ロドデンドロンフェルギネウムエキス、加水分解ローヤルゼリータンパク、マカデミア種子油、シア脂、カミツレ花エキス、アロエベラ葉エキス、加水分解ケラチン、ミチヤナギエキス、キハダ樹皮エキス、ペンタペプチド-59、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、水添レシチン、ダイズステロール、トコフェロール、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-6、PPG-8セテス-20、セスキイソステアリン酸ソルビタン、フェネチルアルコール、エチルヘキシルグリセリン、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、マルトデキストリン、キサンタンガム、グリセリン、(アクリレーツ/メタクリル酸ベヘネス-25)コポリマー、水酸化K、フェノキシエタノール |
内容量 | 50g |
原産国 | 日本 |
使用方法 | 適量を手にとり、お肌になじませてください。汗をかいたり、タオルで拭いた後は、こまめに塗り直すと効果的です。 |
注意事項 | ・お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。お肌に合わないときは、ご使用をおやめください。・傷やはれもの、しっしん等、異常のある場合はお使いにならないでください。・使用中や使用後に日光にあたって、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた時は、使用を中止し皮膚科専門医等にご相談ください。そのまま使用を続けますと悪化することがあります。・目に入ったときは、すぐに水またはぬるま湯で洗い流してください。・極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所、乳幼児の手の届く場所には保管しないでください。・小さなお子様にご使用になる場合は、必ず目立たない部分でパッチテストをしてからご使用ください。 |